【オリックス】勝ったのに3位転落の珍現象 ロッテも勝って勝率わずか「5毛」上回られる

ソフトバンク対オリックス 4回表オリックス2死満塁、杉本は左前に適時打を放つ、笑顔の中嶋監督(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク2-4オリックス>◇25日◇ペイペイドーム

オリックスが同一カード3連敗を阻止した。先発の山崎福也投手(30)が、9回2死まで3安打無失点と好投。最後はソフトバンク柳田に2ランを浴び完封&完投はならなかったが、リードを守り今季6勝目を挙げた。チームは負け数の関係で、3位後退の「珍現象」だが、首位ソフトバンクとはゲーム差なしだ。

  ◇  ◇  ◇

オリックス、ロッテがそろって勝ったが、前日2位だったオリックスが勝率差で3位に転落する珍現象が起こった。24日はオリックスが勝率3毛差で3位ロッテを上回っていたが、負け数がロッテより3つ多いため、オリックスはこの日勝って勝率5割7分5厘7毛。ロッテは同5割7分6厘2毛で5毛上回り、順位が入れ替わった。ただし、首位ソフトバンクとのゲーム差はロッテが0・5差なのに対し、オリックスは3位ながら0差となっている。

【関連記事】オリックスニュース一覧