体調不良で「特例2023対象選手」として24日に出場選手登録を抹消されていた巨人タイラー・ビーディ投手(30)が29日、回復ぶりをアピールした。川崎市のジャイアンツ球場で、2軍のシート打撃に登板。打者5人を相手に18球を投げ、安打性の打球はなし。2三振を奪い、最速153キロを計測。150キロ超を連発するなど、存在感を示した。
18日の楽天戦(東京ドーム)以来、11日ぶりの実戦形式の登板に「久々の登板になったんですけど、スタミナも問題ないですし、全ての球種をゾーンにコントロールできたと思う。とてもよかったです」と振り返り、日本語で「メッチャアツイ」と汗を拭いながら、猛暑のジャイアンツ球場を後にした。