【阪神】先発復帰戦の西純矢、7回1失点で完全復調証明!勝ち星逃すも巨人戸郷と互角の投げ合い

巨人対阪神 7回裏巨人2死一塁、丸を一ゴロに仕留めベンチに戻った西純(右)は梅野と笑顔で握手を交わす(撮影・足立雅史)

<巨人-阪神>◇30日◇東京ドーム

阪神西純矢投手(21)が、先発復帰戦で完全復調を証明した。1軍では5月14日DeNA戦以来、47日ぶりの先発登板。7回3安打1失点の好投で、1-1の同点のままマウンドを降りた。勝ち星こそ逃したものの、一時中継ぎ配置転換も経験した右腕が、巨人打線を抑え込んだ。

4回2死二塁で大城卓に右翼フェンス直撃の適時打を浴びたものの、5回から3イニング連続で無安打投球。直球は自己最速タイとなる155キロをマークするなど威力抜群で、変化球とのコンビネーションもさえた。

2軍再調整で結果を残し、つかんだ金曜日のマウンド。巨人戸郷との投げ合いも互角に渡り合ってみせた。

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