<巨人2-1阪神>◇30日◇東京ドーム
阪神が痛恨のサヨナラ負けで2連勝を逃した。1-1で迎えた延長10回裏2死、4番手の加治屋蓮投手(31)が代打岸田に右越えサヨナラ弾を浴びた。先発復帰戦となった西純矢投手(21)が7回3安打1失点と好投したが、5月14日DeNA戦以来の3勝目はお預け。2位DeNAとの1・5ゲーム差は変わらずも、3位広島に2ゲーム差、4位巨人に4・5ゲーム差に迫られた。
岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-最後はこの球場の怖さが出た
「いや、怖さというか…。球場は分かってるやん、ずっと。安心したんか、なんか知らんけどなあ。前の2人には、あんだけ低く低くいってんのに、なあ。そういうことやろうなあ」
-西純は好投した
「いや、そうやんか。まあ予定通りというか、いいピッチングをすると言うとったやんか」
-悪かった時と比べて制球が良くなった
「いや、ボールも走っとるしなあ、そら。まあ、投げたいところに投げれるようになっとったし、うん。最後はちょっとなあ。まあ、飛ばしとったからなあ。おーん。でも、まあ、あそこまで投げたら十分やろ」
-監督の目から見ても春先の力強さが戻ってきた
「うーん、まあ春先というか…キャンプ。春先ちゃうで、キャンプやで」
-これからも先発で戦力になりそう
「それは分からん。それは分からん。そんなことを言う必要はないやんか。そんなん、1回くらい良くても、今までどんだけ悪かったか。これを継続できるかやろ、結局な」
-戸郷からチャンスをつくったが…
「あと1本な。やっぱり最後、低めのボールをな、フォーク、スライダーを振るからな。あれを辛抱、もう1つ辛抱したらのう」
-8回1死一塁での梅野ヒットエンドランは不運だった(一直)
「まあ、それはしょうがない。それは」
-低めを我慢できるかが打線のバロメーター
「勝負どころでな、フォアボールは選んでたわけやんか。結局ランナーセカンドでスコアリングポジションに行った時に、そこでもうひと踏ん張りできるかどうかやな」
-前川は技ありの安打
「ちゃんと振ってるということやろ。強引にいかんとな。外のボールを逆らわんと」
-月単位でいうと6月が終わった
「あんまりええ月やなかったよな、そら」
-今日は特に打撃の方が
「いやいや、今日はそらおまえ、ええピッチャーやから。打撃もそんな悪いことないと思うよ。8本打ってるんやろ? だから言うてるやん、最後の詰めやって。セカンドにランナーいった時に。そこで、もう1つ選べたら言うてるやん。そういうことやん。チャンスは作れてたわけやからなあ、おーん。まあそんな、悪くないやろ。そら、ええピッチャーにそんな打たれへんって。点取れへんって。そんな」
-ノイジーの大ファウルは惜しかった
「いや、そんな(笑い)。あんなん、そんな惜しないよ(笑い)」