【楽天】石井監督が2回表までにリクエスト連続失敗も、積極姿勢が打線に伝播?2回に逆転!

ロッテ対楽天 1回裏ロッテ無死一塁、打者藤岡の時、二盗する一塁走者岡。遊撃手村林(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ-楽天>◇2日◇ZOZOマリン

楽天石井一久監督(49)が2回表の時点でリクエストを2度行って連続失敗し、2回裏以降のリクエスト権利が消滅した。

1度目は1回無死一塁でロッテ岡の二盗成功に対してリクエスト。遊撃・村林のタッチと岡のスライディングのどちらが早かったか、リプレー検証されたが、判定は覆らなかった。

2度目は2回1死一、三塁、三塁走者の太田が本塁でタッチアウトとなったことに対してリクエスト。小深田がセーフティースクイズで投前に転がしたが、打球処理したロッテ先発のメルセデスの反応も良く、本塁でのクロスプレーは微妙なタイミングとなったが、こちらもリプレー検証の結果、判定通りとなった。

リクエストは2連続失敗に終わったが、1点を追う2回は7番フランコが3ボールから積極的に打って左前打を放ち、チャンスメーク。8番田中和の四球を挟み、9番太田が中越えへ逆転となる2点適時二塁打を放った。指揮官の積極姿勢がチームにも伝わったかのような攻撃で勝ち越した。

リクエストは1試合で2度の行使が認められており、成功すれば残り回数は継続、失敗すると消滅する。延長に入ると新たに1度のリクエスト行使が認められる。

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