<巨人2-2阪神>◇2日◇東京ドーム
巨人が延長12回の熱戦の末、今季初の引き分けに終わった。「伝統の一戦」での今季初のカード勝ち越しとはならなかった。
来日後初の1番起用となったブリンソン外野手の初球先頭打者本塁打から幕を開けた。4回に先発のメンデスが押し出し死球と適時打で2点を失って逆転されるも、直後の4回だった。先頭の秋広が阪神才木から1カ月ぶりとなる5号ソロを右中間席に運び、試合を振り出しに戻した。
7回には1死満塁のピンチを招くも、高梨、鈴木康が無失点でしのいだ。8回をビーディ、9回と延長10回を中川、延長11回を三上、延長12回を大江でつなぎ、阪神打線を封じるも打線が5安打に封じられた。1点が遠いまま痛み分けで3連戦は1勝1敗1分となった。
【動画】巨人秋広優人が同点5号ソロで試合振り出しに 豪快ライナーを右翼スタンドに突き刺す