【阪神】木浪聖也「満塁男」本領!「かえすというよりつなぐ」自画自賛適時打で満塁機打率5割

巨人対阪神 4回表阪神2死満塁、木浪は右前適時打を放ち手をたたいて喜ぶ(撮影・足立雅史)

<巨人2-2阪神>◇2日◇東京ドーム

満塁男や! 阪神木浪が一時勝ち越しの一打を放った。ミエセスの押し出し死球で同点に追いついた4回2死満塁。左腕メンデスの外角スライダーを捉え、右前適時打とした。「みんなでつないだチャンスだったので、どんな形でもランナーをかえしたいと思っていた。うまく打つことができたと思う」。自画自賛の一打は、結果的にドローとなった一戦に欠かせなかった。

これで、満塁機では今季8打数4安打7打点。犠飛も1度あり、勝負強さが際立つ。「(走者を)かえすというより、つなぐ方が強いですね、気持ち的には」とフォア・ザ・チームの精神を徹底。「その気持ちがいい方向にいっているので、これからもそういう感じでいきたい」。恐怖の8番は、これからもしぶとい一撃を繰り出すつもりだ。

この一打が7月初安打にもなった。4、5月は打率3割をクリア。6月は打率2割6分6厘と下降気味だったが、また再スタートを切った。

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