【阪神】中継ぎ陣の力投と好守連発で執念のドロー 岡田監督「そらええ試合やろ」/一問一答

巨人対阪神 12回引き分けにも笑顔をのぞかせる阪神岡田監督(撮影・足立雅史)

<巨人2-2阪神>◇2日◇東京ドーム

阪神が延長12回までもつれた巨人との伝統の一戦を執念のドローに持ち込んだ。6回から継投したリリーフ陣6人が無失点リレーでつなぎ、守備陣も好守連発で相手に流れを渡さなかった。岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。

-リリーフ陣が6回から踏ん張った

「そやなあ、まあ明日試合ないからな。そういう意味ではつぎ込めたけどな」

-最後の岩崎の四球は以前に言ったような慎重な投球

「そうやな、あれはな。『やばい』と思ったらあいつは歩かせとる。うまいこと。まあそういうゲーム展開やからな。絶対に1点もやれんっていう、展開が展開やもんな」

-K・ケラー、馬場は久々の登板で抑えた。

「ずっとな、1回ちょっと間隔が空いたから変なピッチングがあったけど、これからはどんどんこれを使っていかなあかんと思うよ」

-才木は内容を見て交代

「いやーあんまり良くないよな。ボールも甘いしな。ちょっと1回飛ばすかもわからんな。ちょっと1回間隔を空けて。まあずっと中6投げとったからな」

-疲れも出てきている

「うん、ちょっとあるかも分からんなあ。そんなストレートも走ってないよな、やっぱりなあ」

-ストレートが走ってたらフォークも

「そうやけどなあ。やっぱり150とか数字は出てるけど、バッターからしたらそれほどでもないんやろなあ、あれなあ、打席の中でなあ。ちょっと間隔空けてもええよなあ」

-初回の守備が大きかった

「いやいや、大きかった、大きかった。もうなあ、いきなりお前ヒット、ヒットやもんなあ。ヒット、ヒット、ヒットまでいくとこやったもんなあ」

-守りも引き締まって中継ぎも踏ん張った。いい試合だった

「いやいや、そらええ試合やろ。そらなあ、ええ試合やわ。もったいないなあ、こんなゲームはなかなか見れへんと思うで」

-引き分け以上の価値はあった

「まあ、どうやろ。まあ、序盤はようしのいだけどな。まあ、ちょっと中盤ぐらいで今度はこっちがチャンスあったけどのう。そこで点を取れんかったっていうのもあるし、まあ、五分五分か。しゃあない、五分五分で」

-逆に、相手のリリーフも踏ん張った

「そらなあ、負けられないいうのはなあ、そらヒシヒシと感じとったし、まあ、いいゲームやったんちゃう、ほんとに。見応えのあるな」

-3日間、原監督と接戦を

「最後は疲れたわぁ。もうちょい早よ終わるはずやったのになあ(笑い)」