【巨人】大塚副代表が移籍の石川慎吾へ「飼い殺しはいけない。慎吾のためを思うと」と活躍願う

ロッテからトレード移籍し、入団会見を行う巨人小沼。左は大塚副代表(撮影・野上伸悟)

巨人大塚淳弘球団副代表(63)が4日、ロッテへのトレード移籍が決まった石川慎吾外野手(30)の活躍を祈った。都内の球団事務所でトレードで加入した小沼健太投手(25)の入団会見に出席した。

石川とは移籍が発表された前日3日に対面。「昨日石川と話したが、ファームで通算で3割3分とか打っているらしい。本塁打も80本くらい打っている。環境を変えたら大化けする可能性があるぞと。打撃は一流だから頑張れと話した」と高いポテンシャルに期待した。

石川は今季、イースタン・リーグで打率3割5分8厘、4本塁打と好成績を残すも、1軍の出場機会はなかった。大塚副代表は原監督とともに一貫した方針を貫く。「原監督と思いが一致したのは、飼い殺しをしてはいけないと。やっぱりうちに欲しいですよ。置いておきたいですよ。でもやっぱり慎吾のためを思うと、活躍できる場を提供したいと思った。活躍してほしい」と新天地での躍動を願った。

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