巨人新助っ人アルベルト・バルドナード投手(30)が4日、川崎市のジャイアンツ球場で来日初となるブルペン投球を行った。
約6割の力感で17球を投げ込んだ。直球は最速146キロを計測。スライダー、シンカー、チェンジアップも試し、日本のボールの感触などを確かめた。「体も肩の状態も、思ったよりいい状態。早く慣れるのかなという感じはした。ボールの動き具合に関しては、向こうより、こっちの方が動くような感じ。投げ続けて、どういう風に動くか、曲がり具合がどのぐらい変わるかっていうのはこれからになるが、プラスになるんじゃないかなと思う」と変化球に好感触だった。
シート打撃や実戦登板も重ね、段階を踏んでいく見通し。体重122キロの巨漢左腕は「状態を早く上げて1軍でも投げられるようにしたい」と、さらに調子を上げていく。