【楽天】田中将大5敗目「初回からゲームをぶち壊してしまった」今季ワースト11安打9失点

楽天対オリックス 4回表オリックス2死一塁、頓宮(後方)に2点本塁打を許す田中将(撮影・滝沢徹郎)

<楽天7-9オリックス>◇4日◇東京ドーム

日米通算200勝を目指す楽天田中将大投手が4回84球を投げ、ともに今季ワーストの11安打9失点(自責8)で5敗目を喫した。9失点は、日本での自己ワースト失点となった。初回先頭から3連打を浴び、無死満塁からセデーニョに押し出し四球を与えると、続く頓宮に満塁本塁打を浴びて5失点。2回は2死からセデーニョにバックスクリーンへ1号ソロ、4回にも頓宮にこの日2本目となる2ランを浴びるなど3被弾。「初回からゲームをぶち壊してしまったので。チーム、ファンのみなさんに申し訳ない気持ちしかないです」と振り返った。

この日は「楽天スーパーナイター」として、4年ぶりに東京ドームでの主催試合。楽天グループの社員ら4万502人のファンの前で持ち味を発揮できなかった。オリックスには前回5月にも5回途中7失点で敗れており、「続けてやられてしまっているんで。考えないといけないと思います」と巻き返しを誓った。

▽楽天石井監督(田中将について)「全体的に球の力もなかったし、ボールも真ん中に集まっていたので。厳しい投球になってしまったかな」

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