【阪神】湯浅京己が2軍降格後初ブルペン「いいボールも結構あった」西勇輝らも残留組練習に合流

雨の中、アメリカンノックで外野を走る阪神湯浅(左から2人目)(撮影・上山淳一)

2軍再調整中の阪神湯浅京己が5日、6月16日の降格後では初めてブルペン入りした。

鳴尾浜で捕手を座らせ、真っすぐを30球投じた。19日ぶりの投球再開に「いいボールも結構あったと思います」と振り返った。キャッチボールや遠投では、自分の中での感覚は、少しずつ上向いているという。「もっとブルペンで投げていけば、感覚も良くなると思います」と、手応えを明かした。

○…2軍再調整となった西勇輝と加治屋蓮が、鳴尾浜での残留組練習に合流した。

西勇は4日の広島戦で3回6失点でKO。加治屋は開幕から22試合連続無失点の安定した投球を続けてきたが、4日の広島戦で3失点するなど、下降気味だった。加治屋は「ここ2~3週間は、思うような真っすぐを投げられなかった。強さと精度をもう1度、上げていきたい」と引き締めた。