【阪神】岡田虎今季9度目のゼロ封負け 7回の反撃機も生かせず3カードぶりカード負け越し

広島対阪神 7回表、代打を告げベンチに戻る阪神岡田監督(撮影・藤尾明華)

<広島4-0阪神>◇6日◇マツダスタジアム

阪神が今季9度目のゼロ封負けを喫し、3カードぶりのカード負け越しとなった。この日ヤクルトに勝った2位DeNAとは1・5ゲーム差。3位広島には2・5ゲーム差と詰め寄られた。

先発村上が7回を5安打3失点。2回に8番小園に先制2ランを被弾し、3回には4番西川の右前適時打で3点目を許した。21年8月にプロ初黒星を喫したマツダスタジアムでリベンジならず。今季4敗目となった。

打線は広島の先発野村を相手に6回3安打無得点。19年5月からシーズンをまたいで4連勝中だった得意の右腕に5年ぶりに白星を献上した。絶対的リードオフマン近本を欠く打線は、9イニングで先頭打者の出塁ゼロだった。

反撃機も生かせなかった。3点を追う7回2死一塁の場面では、代打渡辺諒が左翼線に運んだ。一塁走者のノイジーは全力疾走で三塁を蹴ったが、本塁に滑り込まずタッチアウト。追い上げムードがしぼんだ。

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