斎藤佑樹氏、バットの原料アオダモの植樹祭に参加「次の世代に向けて野球の種を植えていく活動」

地元の少年野球チームのメンバーらと植樹に参加した斎藤佑樹氏(右)(撮影・石井翔太)

元日本ハムの斎藤佑樹氏(35)が8日、苫小牧市糸井国有林で行われた「バットの森づくり植樹祭」に参加し、バットの原料となるアオダモの苗木を植えた。

アオダモ資源育成の会が主催した。斎藤氏のほか、少年野球の苫小牧新生台イーグルスや伊達開来高校野球部のメンバーらが参加した。

斎藤氏は参加した野球チームのメンバーと一緒に、鎌で穴を掘って苗木を丁寧に植えた。苗木が原料として使用できる木に育つまで約70年かかる。

斎藤氏は「木が育つ頃には105歳だよ」などと、ほかの参加者と交流を深めながら作業を進めていた。作業後の取材に、「次の世代に向けて野球の種を植えていく活動ができた」と語った。