<阪神2-3ヤクルト>◇8日◇甲子園
何でやねん!
岡田阪神が痛恨の走塁ミスで勝ち越し点をフイにした。1-1の同点に追いついた6回1死二、三塁の場面。ヨハン・ミエセス外野手(27)の中堅への飛球は勝ち越し犠飛かと思われたが、タッチアップした二走・大山悠輔内野手(28)が三塁でタッチアウト。三走・シェルドン・ノイジー外野手(28)の本塁生還よりも早いと判断され、得点は認められなかった。信じられないプレーが最後まで響いて2連敗。岡田彰布監督(65)も怒りモードだ。
○…阪神の藤本敦士三塁コーチはミエセスの中飛で三塁を狙ってアウトになった二塁走者大山の走塁について「本人は自分がセーフになれるという感覚で来たと思うので、前の走者(ノイジー)の足と自分の走力と、あの場面を考えた時にどうすべきだったかなというのは話しました」と確認したと明かした。ミエセスの飛球が風でかなり戻されたことも響いた。「途中でこっちから戻れと(指示を)やったとしても間に合わなかった。おとりできたわけじゃないんで」と話した。