<阪神5-4DeNA>◇12日◇甲子園
阪神のドラフト1位森下翔太外野手(22)が、値千金の同点2ラン&サヨナラ犠飛でチームを3連勝に導いた。2点を追う8回にはDeNA先発のバウアーから左中間への2号2ラン。同点の9回には1死満塁から中犠飛を放ち、試合を決めた。岡田彰布監督(65)も若手の活躍に上機嫌だ。 一問一答は以下の通り。
(ペン囲み)
-森下は自信がついてきた
「いいとこで回ってくるしな、あれはな、おーん」
-前さばきができている
「まあ、だからそれでないとね、まあ最後の打球が今までの打球やな、はっきり言うてな。その前の1本目のホームランもな、やっぱりセンターより左にいくいうのは、やっぱポイントがよくなってきていることやな」
-積極的にサインを使っていたのはストレートを投げさせようとしていた
「いやいや、そんなことないそんなことない、もう普通に。攻め方は、そらわからんからね」
-7回で糸原を入れたのは
「そうそうそうだから1人出たらね、あれ馬場をその場で1人で替えなあかんかったからな、あそこは3者凡退で終わってしまったんだけど、まあ、それこそまず考えたら、それで最後糸原を入れたんやけどね」
-佐藤輝の途中交代はメッセージか
「いや、何もない。それは打順やんか、打順の巡り合わせで馬場がイニングまたぎするから替えたんであって」
-近本が抜けて若い選手が出てくるものですね
「普通は出てけえへんよ。何言うてんの」
-星勘定する時期じゃないが、明日も大事な試合
「いつもいつも大事な試合とか言ってたら、しんどーて試合できひんからな。普通にやるだけやん、だから。普通にやっててゲームが流れていって2点やったらいけるぞ、みたいな雰囲気を試合の中で作っていけばいいことやから。あの2点で辛抱したからやで。あれが3点、4点と離れたらあの攻撃になってないと思うしな。それはもうブルペン、投手の頑張り、それは。毎試合こんな試合してたら体もてへん。もっと本当は楽にいきたいけど、なかなかそれは相手もな、そら必死に来てるわけやから。そんなもん楽にはいけへん」