【西武】今井達也7回2失点で4・28以来の4勝目「古賀に助けられました」

ソフトバンク対西武 7回を投げ終わり、好守備の野手を迎える先発の今井(撮影・梅根麻紀)

<西武4-2ソフトバンク>◇12日◇北九州

西武今井達也投手(25)が7回2失点で、4月28日楽天戦(ベルーナドーム)以来の白星となる今季4勝目をつかんだ。

初回、2四球などでいきなり30球を要し、先制を許した。2回にも追加点。「ちょっとやばいなと思ったんですけど、捕手の古賀がいいリードしてくれたんで、なんとか。古賀に助けられました」。開き直って、最速155キロの直球を軸に攻めていった。「真っすぐありきの投手なんで」。その思いを表現した。

試合前にティー打撃しかできなかった打線も、2巡目でソフトバンク板東をとらえた。流れに乗るように今井も4回、5回、6回と3アウト目を三振で切る。完全にペースをつかんだ。

暑いのは苦手ではないものの「昔から本当、湿気のある日がダメで」という。「ちょうど5回くらいからなくなり始めました」。長い髪をサラッとさせながら7回まで投げ抜き、チームの連勝にも貢献した。【金子真仁】

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