【ヤクルト】新助っ人ロドリゲス「日本の良いところ盗んで」チーム初合流 愛称は「E・ロッド」

ヤクルトに初合流したエルビン・ロドリゲス投手(撮影・三須一紀)

ヤクルトが獲得した前レイズの右腕エルビン・ロドリゲス(25)が14日、チームに初合流した。前日に初来日し時差ぼけが残る中、神宮外苑で軽いキャッチボールなどで体を動かした。

25歳という若い年齢での日本球界挑戦。その理由について「日本が野球に取り組む姿勢は大谷翔平選手が1つも2つも頭が抜きんでていることで、アメリカでも証明されている。自分も1つでも2つでも日本球界の良いところを盗んで帰りたい」と語った。

米球界でのニックネームは「E・ロッド」だったため、ヤクルトの選手らにも自己紹介。元ヤンキースの名選手「A・ロッド」に似た愛称に「彼のように名を売りたいか」問われ「それも夢だね」と、ドミニカ出身で身長195センチの大型右腕は目標を高く持った。

キャッチボールを受けた石井投手コーチは「ボールは強いし、変化球の切れも良かった」と評価。今後はファームでブルペンに入り、2軍戦で段階を踏む予定。最速154キロでカーブ、チェンジアップ、スイーパーを含めた3種類のスライダーを持ち、現在5位と低迷するチームで人繰りが苦しい先発陣として加入する。【三須一紀】

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