【日本ハム】野村佑希が2軍戦で“長くいるつもりはない弾”降格後初本塁打放ち、再昇格へ気合

1回裏2死二塁、2ラン本塁打を放つ日本ハム野村(撮影・石井翔太)

<イースタン・リーグ:日本ハム12-7巨人>◇16日◇帯広の森野球場

2軍調整中の日本ハム野村佑希内野手(23)が16日、イースタン・リーグ巨人戦(帯広の森野球場)で、“長くいるつもりはない”弾を放った。

1回2死二塁、巨人直江から左翼席への2ラン。2回の第2打席も、2死満塁から右前に2点適時打を放つなど、5打数3安打4打点。試合後のヒーローインタビューでは今後の目標を聞かれ、「1軍で10本、本塁打を打ちたい」と、早くも1軍復帰後を見据えた言葉を口にした。「(2軍に)長くいるつもりはない」ときっぱりと語り、1日も早くチームに合流して主砲争いに食い込むつもりだ。

1軍で打席不振に陥り、新庄監督に「自分を見つめ直して」と、14日に出場選手登録を抹消された。現状の課題について野村は、「見極めと、打つべき球をどう打つかっていうところ」と分析している。「今年何がだめで、何が良かったか、整理して次上がった時に崩れないようにしたい」。2軍降格後、まもなく飛び出たアーチは復調の契機にもなりそうだが、「これを継続していければ。きっかけきっかけってずっと言ってきたので」。2軍に長居せずに、最短距離で1軍に舞い戻る。【石井翔太】

 

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