【球宴】中村剛也102キロ巨体ゆらし激走 三塁進塁→タッチアップでスローガン「走魂」体現

全セ対全パ 6回表全パ無死一、三塁、頓宮裕真の右飛で本塁へ生還する中村。右は梅野(撮影・横山健太)

<マイナビオールスターゲーム2023:全セ-全パ>◇第1戦◇19日◇バンテリンドーム

全パの西武中村剛也内野手(39)が、激走で1点をもぎ取った。6回先頭、全セの阪神岩崎から左前打を放つと、一塁走者としてロッテ安田の右前打にダッシュで三塁に到達した。

さらに無死一、三塁からオリックス頓宮の右犠飛で、三塁からタッチアップ。体重102キロの大きな体を揺らして本塁にすべり込んだ。右翼手の中日細川の返球はショートバウンドとなって、捕手の梅野が捕球できず。“足”を駆使して本塁に生還した。

西武のスローガン「走魂」を体現。SNSでは「おかわりくんの激走かわいかった~」「走塁とスライディングのうまさ見れてうれしいです!」「おかわり君 #走り方 #激走」などのツイートが見られた。