【ソフトバンク】54年ぶり屈辱11連敗 24日は難敵ロッテ佐々木朗希と対決

ロッテ対ソフトバンク サヨナラ負けで11連敗を喫し、ベンチでぼうぜんとするソフトバンク藤本監督(中央)(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ4-3ソフトバンク>◇23日◇ZOZOマリン

ソフトバンクの大型連敗が「11」まで伸びた。

球団最長15連敗(1分挟む)を喫した69年以来、54年ぶり。約半世紀ぶりの屈辱で、4カード連続の負け越し。タカが深いトンネルから抜け出せない。

3-3で迎えた延長10回。7番手津森が2死満塁で安田にサヨナラ打を浴びた。ソフトバンクのサヨナラ負けは今季初めて。延長戦は7月16日オリックス戦に続いて2連敗。

この日は9戦連続2得点以下だった打線を大幅に改造。1番に今季初めて野村勇を据え、中村晃は3年ぶりに4番起用した。2回に9番甲斐の内野ゴロ間に先制したが、直後に先発板東が佐藤都に逆転適時打を浴びた。6回にアストゥディーヨが2ランを放ち、3-2と再びリードを奪ったが、直後に3番手大津が山口に同点弾を献上。試合を優位に進めながらも手痛い黒星を喫した。

試合前、藤本監督は「悪い流れがずっと続いてるけど、1つ勝てば変わりますよ」と話していたが、流れは変わらなかった。今カード3戦目となる24日、ロッテの予告先発は佐々木朗希投手と発表された。今季3戦2敗を喫している難敵。ソフトバンクが苦しんでいる。

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