【広島】勢い止まらず今季最長7連勝で首位阪神猛追 先発大瀬良7回1失点、3番秋山が決勝打

広島対中日 6回裏広島1死満塁、代打の松山の左犠飛で生還した秋山を迎える新井監督(中央)ら(撮影・加藤孝規)

<広島3-1中日>◇23日◇マツダスタジアム

広島がリードを守り抜き、今季最長7連勝とした。先発大瀬良は1回だけで31球を要する立ち上がりも、2回以降は尻上がりに調子を上げた。6回まで散発3安打無失点。2点リードの7回に1点を失ったものの、追いつかれることなくバトンを中継ぎに託した。8回からは島内、栗林とつないで逃げ切った。大瀬良が4勝目を手にした。

 

打線は1回1死二塁から秋山の左中間への適時二塁打で幸先良く先制に成功した。最少得点差のまま迎えた6回は無死一塁から2戦連続4番の上本が犠打を決めると、連続四球で満塁。新井監督はデビッドソンに代えて、代打の切り札松山を送ると、起用に応える中堅への犠飛を打ち上げて貴重な追加点をもたらした。

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