【オリックス】山下舜平大プロ最短4回途中で降板 25日からエース山本、宮城、山下で3連敗

日本ハム対オリックス ベンチで試合を見つめるオリックスナイン(撮影・黒川智章)

<日本ハム4-0オリックス>◇28日◇エスコンフィールド

首位オリックスが6月7~9日以来の3連敗を喫した。リーグトップタイ9勝目を目指した山下舜平大投手(21)が、プロワーストタイの4失点(自責3)を喫し、プロ最短の3回2/3で降板し3敗目。5連勝の後、25日のソフトバンク戦からエース山本、宮城、山下での3連敗となった。

先制点をまさかの形で失った。初回2死満塁で迎えたハンソンへの初球。投球モーションに入るも、バランスを崩したのか、右腕を振り切れずに、ボールは力なくグラウンドを転々。これがボークとみなされ1点を失った。中嶋監督はすぐにベンチを出て球審へ訴え、攻守交代後も抗議するも判定は変わらず。不運な形で先手を取られた。

2、3回と無失点に抑えるも、4回に連打と四球で1死満塁のピンチを招き3失点。この日は4四死球と苦しみ、汗を拭った。

打線も日本ハム上沢を前に、8回までわずか6安打。ここ3試合で0点、1点、0点と苦しい状態が続く。

 

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