<ウエスタン・リーグ:中日-阪神>◇2日◇バンテリンドーム
中日根尾昂投手(23)がウエスタン・リーグ阪神戦で今季6度目の先発登板し、6回途中まで投げ、109球6安打6失点の内容だった。
初回1死から小幡に四球を与え、続く野口に先制2ランを被弾。4回には連打と自らのけん制悪送球でピンチを広げ1点を失った。6回1死からは四球と連打を許し、満塁にした場面で降板。この日は最速151キロを計測し、毎回三振も奪ったが、失点は6とかさんだ。
根尾は昨年6月に1軍に同行したまま野手から投手への異例の転向。投手としては5月21日広島戦(マツダスタジアム)から25試合に登板し、1ホールド、防御率3・41を残した。最速は154キロを計測。10月2日広島戦(マツダスタジアム)では初先発も経験した。今季は先発入りを目標に掲げ、2軍キャンプスタート。2軍戦では19試合登板(5先発)、0勝3敗、防御率2・35でこの日を迎えていた。