【ヤクルト】山田哲人1カ月ぶり安打 下半身コンディション不良から復帰3戦目、猛チャージだ!

巨人対ヤクルト 5回表ヤクルト1死、二塁打を放つ山田(撮影・狩俣裕三)

<巨人-ヤクルト>◇3日◇東京ドーム

ヤクルトのキャプテンが1カ月ぶりに「Hランプ」をともした。下半身のコンディション不良から復帰して3試合目。山田哲人内野手(31)が、巨人戸郷から安打を放った。

5回1死、1ストライクから133キロのフォークを狙い澄まして左翼線へ二塁打。続くオスナの中前適時打でホームに生還し、1-1とした。7月1日広島戦(神宮)で2安打を放って以来の安打となった。

山田は同2日広島戦の5回無死一、三塁、投ゴロで全力疾走した際に下半身を痛め、翌3日に出場選手登録を抹消された。今月1日に1軍復帰。いきなりスタメン出場し前日までの2試合は8打席無安打だった。

4月にも同理由で約2週間、離脱。そのため7月のファーム調整では再発防止を目的としたトレーニングを重点的に行ってきた。「下半身のメンテナンスをしっかりと行ってきた。痛いところはない。思い切りプレーしたい」。その間も1軍の試合は常に気にかけてきた。7月16日に31歳の誕生日も迎えた。「勝てるように1戦1戦やっていくしかない。それに貢献したいと思っている」。5位から上位への猛チャージをキャプテンはイメージしている。【三須一紀】

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