<DeNA2-5阪神>◇4日◇横浜
阪神がDeNAに逆転勝利を飾り、ハマスタの連敗を「13」でストップさせた。1点を追う8回にノイジーの同点適時打、木浪の勝ち越し2点適時二塁打、代打糸原の中前適時打で一気に4点を奪った。8回の守りでは1発出れば逆転の2死満塁で左の佐野に対し左腕島本を投入し封じた。試合後の岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。
岡田監督まとめ
-8回の攻撃で、一塁走者森下に代走植田を送った
「久しぶりに競ったゲームの、あんな負けゲームの展開やからな。いや、別に、足の速いのいくやろう。なんで。そりゃいくやろう。そんなん普通やんか。1点差やからのう」
-DeNA伊勢もけん制球を3球投げた
「いや、それはプレッシャーを感じるやろ。森下よりは。だから出しているんやんか。そんなもん」
-今日は試合を通じて、そういうことがあった
「まあ、あのままでは終わらんと思ったけどな。打たれ過ぎよなあの2人にはな。ホンマにもう、いつもいつも。なあ。宮崎と牧にはな。ちょっとは考えやなあかん。まだ試合があるから、攻め(方)とか言われへんけど。ホンマに打たれ過ぎよな」
-木浪はいいところで最近打っている。
「ああいうところで回ってくるからな。同点になったあとやったからな、だいぶ気分的には楽やったと思うし、あんなに外野も前に来とったからな。ある程度シンに当たったら、風も外野に吹いてたから、まあええところで、木浪は目立つよな…。打率下がってきとるけど、ええ時に打つからな」
-休みを与えてからよくなった。
「ずうっとそういうのあったからな、休ました方がなあ、また元気になって戻ってくる感じがあるからなあ」
-8回は攻撃が噛み合ってないから
「はっきり言うたら昨日もそうやわな。ヒットの割にそんなもん点取んのもちょっとな、遅かったし、今日もあそこで誰かがポンと出とったらパッと崩れそうやのになあ、なかなかチャンスは作れるけどいうのがあって」
-そういうのもあって積極的に動いた。
「まあ、ああいう展開久しぶりやったからなあ。1点差負けで終盤行くていうのはなあ。ほんま久しぶりやで。なかなか植田とか足使うのをなんかいけんかったからな。そういうゲーム展開ならんかったいうことやけどな。もう、本当は島田まではいきとなかったけどな。(延長を考えて)ノイジーは1枚残しとかないかんかなと思ったけど、もうなあ。今日は、(打順)7、8でようヒット出とったからな。坂本とかもなあ。今日はちょっと勝負と思った。外野手2人を代えるのはな1イニングでな、なかなか難しいけど」
-島田を二塁から代走に
「だから、今言うたやんけ。外野手2人代えるのは、だから勝負かけたいうことやんか。それは今日は7番、8番が当たってるって言うたやんか」
-序盤(走者)大山のとこでランエンドヒット
「今日はしかし、何回かあんまっり打つだけじゃ点数が入らんから動いたよ。はっきり言って。まあ、だから、そうやな。大山、あれはスチールよ。(佐藤輝が)勝手に三振しとんよ。そんな。あんなところでエンドラン出すかいな。あれはスチールや。ボール球振ってそういうふうに見えているだけであって、あれはスチールやで。大山の」
-横浜では点取れない試合が多かった。ひとつきっかけに
「まあ、ひとつきっかけ言うても俺は去年知らんて、だから、なんかなぁ。(13)連敗とかいうけども。(今季)5回やって、勝てんかって今日勝つだけやんか。それだけやろ。そんなこと、俺は何にも思うてないけど」
-8回2死満塁で島本を出したところは宮崎、牧を避けてという
「ちゃうちゃうちゃう、そんなもん、島本やろ」
-よく抑えた
「うん、だから、ランナーおったら島本よ。あんなもん。ブルペンではお前、岩貞準備させとったけど、岩貞あかんっていう」
-島本の制球力が今がいいから
「いやだから、ランナーいてる時の状況やろなあ。一発食ろうても、同点までやねんから、お前。何を逃げてるんや。(加治屋は)逃げたらあかんて」