【西武】日本ハム加藤貴之から大きな先制点 初回5安打3得点はともに今季チーム最多

日本ハム対西武 1回表西武無死、蛭間は内野安打を放つ(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム-西武>◇8日◇エスコンフィールド

西武がいきなり日本ハム先発の加藤貴之を攻略した。

初回、プロ入り後初の1番スタメンを任されたルーキーの蛭間拓哉外野手(22)が内野安打で出塁し、その後2死二塁に。4番デビッド・マキノン内野手(28)が先制適時打を放った。

マキノンの5試合ぶりの安打で弾みがついたか、そこから外崎修汰内野手(30)中村剛也内野手(39)佐藤龍世内野手(26)と計4連打。1イニングに5安打集中で、3点を入れた。

初回の3得点、5安打はいずれも今季チーム最多。得点力不足に泣く今季は、打者1巡目の湿りが目立つ。この日を迎えるまでの95試合で西武の初回の攻撃は平均0・7安打、平均0・2得点で、初回の攻撃で1人も出塁できずに終わったのも36試合。それだけに爽快な先制劇となった。

【関連記事】西武ニュース一覧