【ソフトバンク】新助っ人左腕ヘルナンデスが入団会見「どんな状況でも」モイネロの代役を期待

入団会見を行ったヘルナンデスはユニホームを着て笑顔(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンクの新外国人、ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(26=オリオールズ傘下3A)が8日、本拠地ペイペイドームで入団会見に臨んだ。ベネズエラ出身の最速159キロ左腕で、背番号は61。1年契約で推定年俸6400万円プラス出来高払い。モイネロが左肘を手術し、今季の戦列復帰が絶望的なだけに、セットアッパー候補としての期待がかかる。「何日か調整すれば(状態は)100%になると思います。チームの力になれるように、どんな状況でも投げられる準備をしていきたいと思います」と意気込んだ。

レッドソックス時代には主に中継ぎを務め、メジャー通算91試合に登板した。3勝4敗、防御率5・06。奪三振率は驚異の14・03を誇り、エンゼルス大谷とは4度の対戦で4打席4三振を奪っている。今季は3Aで27試合に登板し、2勝1敗1セーブ、防御率2・96。今後は福岡・筑後市のファーム施設で調整し、早期の1軍合流を目指す。