【巨人】自力V消滅、首位阪神に2連敗で10ゲーム差 今季の対阪神4勝11敗1分け

巨人対阪神 11回裏、ベンチで渋い表情を見せる原監督(撮影・狩俣裕三)

<巨人2-5阪神>◇9日◇東京ドーム

巨人が44試合を残して自力優勝が消滅した。首位阪神に2連敗を喫し、10ゲーム差に引き離された。

2-2の延長11回に3失点した。5番手のビーディが誤算。1死満塁から梅野の中ゴロで1点を勝ち越されると、さらに2死一、二塁から木浪に左中間への2点適時二塁打を浴び、リードを広げられた。

1点を追う7回には中田翔の通算301号となる13号の2ランで一時は逆転に成功した。しかし、8回に中野に同点ソロを浴び、逃げ切れなかった。延長戦に持ち込まれ、阪神の勢いにのみ込まれた。

貯金を吐き出し、再び勝率5割に逆戻り。これで今季阪神には4勝11敗1分け。ますます虎の背中が遠のいた。

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