<日本ハム0-6西武>◇9日◇エスコンフィールド
日本ハムが今季4度目の4連敗で、自力でのCS進出が消滅した。41勝60敗で、借金は今季ワーストの19に膨らんだ。
来日初先発のジェームズ・マーベル投手(29)が5回2死まで無失点と粘ったが、西武蛭間の打球を二塁・山田が悪送球し、続く源田に中前適時打、ペイトンに中堅への適時二塁打を浴び3失点したところで降板となった。
さらに7回2死から、3番手の玉井大翔投手(31)が源田、ペイトンに連打を浴び、マキノンへの四球で満塁のピンチを招くと、外崎に右翼線へ走者一掃の3点適時二塁打を浴び、突き放された。
マーベルは自責ゼロで敗戦投手。「調子は良かったのですが、相手に粘られて球数が多くなってしまいました。相手の方が上手だったと思います。先発として長いイニングを投げたかったのですが、それができませんでした。次回の登板に向けて、今日の内容をしっかりと分析して調整したいと思います」とコメント。打線も1~4番の上位打線が無安打で計5安打無得点に終わり、今季10度目の完封負けとなった。