【広島】投壊止められず大敗で4連敗…投手陣は4試合で42失点 首位阪神とのゲーム差5・5

ヤクルト対広島 1回裏に6失点に、浮かない表情でベンチへ戻る広島先発床田(撮影・鈴木みどり)

<ヤクルト13-3広島>◇10日◇神宮

広島が投壊を止められず、大敗で4連敗を喫した。投手陣は4試合で計42失点。首位阪神とのゲーム差は5・5に開いた。

試合前時点で防御率1・70だった先発の床田寛樹投手(28)さえ流れにのみこまれた。1回、いきなり打者11人の猛攻を食らい、被安打7で6失点。二塁手・菊池の失策も絡み、ヤクルト4番村上に先制の2点二塁打、5番サンタナには3ラン、1番塩見に適時打を浴びた。3回をプロワーストタイの11被安打、今季ワーストの7失点で降板した。

チームは先発投手の炎上が続いている。6日巨人戦は大瀬良が3回までに3失点。8日ヤクルト戦は九里が3回までに4失点、9日同戦は森が3回までに8失点。この日は頼りの左腕までも早々に大炎上した。