【広島】投壊止まらず13失点大敗 新井監督「今が底だと思うし、あとはもう上がっていくしか」

ヤクルト対広島 4連敗を喫し、引き揚げる広島新井監督(撮影・鈴木みどり)

<ヤクルト13-3広島>◇10日◇神宮

広島は投壊を止められず、13失点の大敗で4連敗を喫した。

試合前時点で防御率1・70だった先発床田が1回、菊池の失策も絡んで被安打7で6失点。3回をプロワーストタイの11被安打、今季ワーストの7失点でKOされた。チームは先発投手の炎上が続き、連敗中の4試合で計42失点。それでも新井監督は「チーム状態には波がある。今が底だと思うし、あとはもう上がっていくしかない」と前を向いた。首位阪神とのゲーム差は5・5に開いた。

▽広島益田(ドラフト3位右腕が1軍デビュー戦で2回4奪三振。最速155キロ)「いい緊張感の中で自分の投球ができた。これを継続していきたい」

▽広島床田(1回に6失点するなど3回11安打7失点)「調子はいつも通りだった。全部の球種を打たれたので、何が違ったのか見直していきたい」

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