【阪神】岡田監督7連勝に「出来すぎやろ」6戦全勝復刻ユニは「薄いからええよ」一問一答

巨人対阪神 89回表阪神1死一塁、原口(手前)が左中間2点本塁打を放ち、拍手で迎える岡田監督(撮影・浅見桂子)

<巨人2-5阪神>◇10日◇東京ドーム

阪神が7連勝を飾った。ロード期間中の7連勝は、68年の8連勝以来55年ぶりの快挙だ。貯金は今季最多の21まで増加した。守護神岩崎を休養のためベンチ外で一足先に帰阪させた中で、最後は細かい継投で逃げ切った。岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。 (テレビ)

-9回に代打の代打原口が2ランと大きな仕事

「そうですね。まあ1点よりも3点のほうが楽になるのはわかっているんでね。あそこで左(投手)が来たら。まあ1、2番が左なんで、(左投手が)来るかなあと思って。まあ、それは用意してたんで」

-昨日は中野、今日は近本。日替わりでヒーローが出る

「ホームラン出ると思ってないから才木にバントさせたわけやからね。(走者を)セカンド行ってタイムリーというね。でもいいところで、昨日、今日はホームランが出てますね」

-先発才木は2カ月ぶりに勝ちがついた

「もう8回までね、ちょっと打順が回ってくるところでね。球数とかで、8回を乗り切ってくれたらなと思っていたんですけどね。まあ『追い越されるまでは、お前に任す』って、(安藤)投手コーチに言いに行かせたんだけど、もうちょっとしんどかった。やっぱりねえ」

-岩崎がいない中の継投

「あまり無理ささんように一人一殺でな。最後はケラーで行くつもりやった」

-7連勝で明日(11日)は村上、どんな投球を期待しているか

「普通通りよ。普通に投げてくれたら。打つ方も反発力というか点を取れてるし、村上も普通に投げてくれたら」

(囲み)

-岩崎がいない中、才木が踏ん張った

「そうやな。打順的にも(8回を)投げきってほしかったけどな」

-球はよかった。

「おーん。よかったな。まっすぐで押してたしな」

-直球がよかった。

「いや、良かった、最初ね。どんどんまっすぐで押してたから、だからいい時に(5月21日の)広島の甲子園でな、まっすぐばっかりいっとった時あったやろ、その、いっぱいなあ、球が走ってる時ね、今日もそういう感じかなあというのはあったよなあ」

-8回は加治屋、島本がいい仕事をした

「いやいや、もう、まあ、今日はあんま無理ささんようにね、うん、今日はもうあれや、ジグザグやったから、(巨人)打順が。だから一人一殺というあれで、あんま負担かからん、でもなあ、あの場面じゃ負担かかるけど球数とかいろんな面でな、ちょっと楽かなあと思ってねえ」

-巨人先発の戸郷は球数がかさんでいた。終盤になれば攻略できるという考えはあったか

「5回で(球数が)90いったから、まあ、これ6回か7回やでと、それはもう言うてた。7回ぐらいでつかまるみたいなことをね」

-7回は巨人の守りのミスで追いついた

「いやいや、まあ、そらミスもしてくれんと」

-そういうところで一気につけ込める

「だから、(才木の)バント失敗のあとの(近本の)ホームランやからな、結局は。うん。まあ、こっちがな、セカンドに送って、3点目じゃなしにな、まずは勝ち越しを、タイムリーで勝ち越しいうあれやったけど、才木はちょっとバント(練習)やらなあかんな。カッコも悪いもんな。オープン戦の時から言うてたけども、(決めれば)自分が楽やからなあ。あれなあ」

-岩崎不在の中で勝てると、バリエーションも増える

「まあ、でも別にあれよ。ずっとケラーもよかって。」

-最初の遠征をいいリズムで終えられた手応えは

「出来過ぎやろ。そら、出来過ぎやろ。ここで今週な六つ勝つと思えへんかった。今週って、DeNAと巨人で」

-この復刻ユニホームでは6連勝で終えた

「薄いからええよ」

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