【巨人】浅野翔吾コケることなく3刺殺「打席前にフライが飛んできて緊張がなくなりました」

巨人対DeNA 1回表、右翼の守備に就く巨人浅野(撮影・江口和貴)

<巨人2-4DeNA>◇11日◇東京ドーム

巨人ドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)が右手をしびらせながら、プロ初スタメン初安打をマークした。5回の第2打席に、左前へ詰まらせながら打球を運んだ。7月に代打でのデビュー戦から3打席連続空振り三振で迎えた2度目の1軍昇格。「8番右翼」で即スタメン起用され、記念すべき1打を放った。チームは9回逆転負けで今季4度目の4連敗を喫し借金2、3位DeNAと3ゲーム差に広がった。 

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右翼の守備はズッコケることなく3刺殺記録した。2回2死、DeNA大和の打球を右翼線方向へ走りながら捕球すると、白い歯を見せて笑みを浮かべた。ボールは“ベテラン”かのように、スタンドのファンに投げ入れた。デビューした7月8日DeNA戦では、右中間への打球に足を滑られ転倒。長野からもらったスパイクで、滑ることなくこなし「打席前にフライが飛んできて、捕れたのでそこでもう一気に緊張がなくなりました」と、初安打につないだ。

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