【楽天】松岡修造が始球式 1時間45分遅れの試合開始もファンに感謝「これがスポーツの力!」

楽天対オリックス 19時44分、始球式を務める松岡修造(撮影・狩俣裕三)

<楽天-オリックス>◇11日◇楽天モバイルパーク

元テニス選手でスポーツキャスターの松岡修造(55)が、始球式を行った。ワインドアップから腕を振り、ワンバウンドで捕手炭谷のミットに収まった。ノーバウンド投球がかなわず、マウンド上で両手でひざを突いたが、すぐに笑顔を見せた。

楽天のチーム用具車が、高速道路の事故渋滞に巻き込まれた。その影響で、到着が遅れ、試合開始が午後6時から大幅に繰り下げ。同7時45分に変更された。松岡は、始球式の前にグラウンドに登場。「試合開始が1時間45分(実際は1時間46分)遅れましたが、みなさんが支えてくれた。これがスポーツの力なんです! どうしても一言言わせてもらいたかったので、やってきました。もう1度言わせてください! みなさんありがとう!!」と、スタンドのファンたちへ感謝した。

この日は宝酒造冠協賛試合「宝酒造タカラ『辛口ゼロボール』ナイター」。松岡は、タカラ「辛口ゼロボール」の応援団長を務めている。松岡は球団を通してコメントを発表した。

「小学校4年生のワンバウンド始球式がずっと心残りでした。今日投げたのはあの時以上のワンバウンド! 僕はすごく緊張するし本番に弱いタイプだから、自分らしいワンバウンドだと思います。一生懸命やった中でうまくいかなかったけど、ファンの方たちが支えてくれたおかげで、とてもポジティブな気持ちです。『辛口ゼロボール』は、ゼロから作り上げていく、この夜にその想いが共有できたと思います! すごくいい体験をさせていただきました。ありがとうございました」

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