【巨人】3位DeNAに1ゲーム差迫る 今季最多初回6点猛攻で3カードぶりカード勝ち越し

巨人対DeNA 8回裏巨人無死、岡本和は左越えソロ本塁打を放ち、笑顔でナインとハイタッチ(撮影・浅見桂子)

<巨人-DeNA>◇13日◇東京ドーム

巨人が初回の猛攻のリードを保ったまま逃げ切った。3カードぶりのカード勝ち越しで3位DeNAに1ゲーム差に迫った。

1回先頭、リードオフマンの長野が3年ぶりの三塁打で打線に火を付けた。詰まりながらも、右翼線への飛球は右翼・大田、二塁・牧、一塁・ソトの間にポトリ。一気に三塁を陥れた。長野の三塁打は広島時代の20年8月15日阪神戦以来、1093日ぶり。吉川の二ゴロで先制のホームを踏んだ。

幸先よく流れを呼び込むと、一気に打線がつながった。坂本、岡本和、秋広の3連打の後、ブリンソンが9号満塁本塁打。確信の小走りで、ガッツポーズしながら打球を見つめた。さらに続く大城卓も自己最多となる14号ソロで2者連発。1回から今季最多の6安打で6得点を挙げた。3回1死からはドラフト1位の浅野が、スタメン2試合目でプロ2安打目を放って先発野手全員安打を達成した。

7回には代打梶谷の適時二塁打でリードを広げると、8回には岡本和がリーグ単独トップを独走する32号の特大ソロで追加点を挙げた。

先発のメンデスは3回まで打者1巡目を完全投球で立ち上がった。6点リードの4回1死二、三塁、牧の犠飛で1点を返され、24イニングぶりの失点を喫するも、粘りの投球は健在だった。6回2安打1失点8奪三振の好投で4勝目を挙げた。

 

【動画】打った瞬間確信の後ろ歩き…巨人岡本和真32号は左翼スタンド最上段着弾の特大ソロ