<阪神5-3ヤクルト>◇13日◇京セラドーム大阪
阪神がヤクルトに競り勝ち、07年以来16年ぶりの10連勝を果たした。貯金は17年ぶりに24まで膨らみ、2位広島が敗れたため、ゲーム差は今季最大の8に広がった。岡田彰布監督(65)は試合後、梅野隆太郎捕手(32)が5回の死球で左手首(左手尺骨)の骨折を明かした。一問一答は以下の通り。
(テレビインタビュー)
-試合後のベンチの盛り上がりがすごい
「いや、いつもですよ。いつもの通りですよ」
-今日はいろいろポイントがあったが、何が一番大きかったか
「伊藤(将)をもうちょっといくと思っていたんですが。今日はボールが高かったし、ここ何試合かのなかで、今日が一番悪かったと思うんだけど。まあ4点取って、スムーズに7回ぐらいまで行くと思ってんだけどね。あの(山田の)2ランで1点差になったんで。あんまりね。ピッチャーも使いたくなかったんだけど。まあ明日、(月曜で)1日空くんでね。こういう後ろ(リリーフ陣)で、伊藤は3回ぐらいやられているんで、5回でなんとか、きょうは勝ち投手をつけてやろうと思っていたんですけどね」
-それができるのは複数イニングを投げられる桐敷の存在が大きい
「いや、桐敷が一番大きいですね。タフだしね。えーっ。だから一番向こうの流れを変えるとところでね、イニングまたぎもいけるんで。本当に一番助かってますね」
-加治屋、岩貞、岩崎投手。リリーフ陣は今日も無失点
「ずっとですよ。だからね、本当にいい仕事をしていると思いますね」
-5番起用の小野寺が見事な逆転タイムリー
「ずっと調子が良いし、昨日(12日)もね、バントを失敗したけど、2軍で3本(安打を)打って、ホームランも打っているバッターにバントだったんだけど、そういう意味でも打つ方の調子はいいと思ってたので、まあ、ノイジーがちょっと体調が悪いというか、打順もそのままね、そこ(5番)に入れましたね」
-7回は坂本がセーフティースクイズ失敗の後に1球ウエストを挟んで一塁ランナーはスタートをきったように見えた
「ああ。エンドランですよ。1点差だったので、もう1点と思っていたので、どうだろう。昨日は初球に(セーフティースクイズを)やっていたので、ヤクルトのことだから初球は様子を見てくるだろうと思っていたけど、(エンドランは)外した後だったからね。あのーエンドランの方が三塁ランナーはアウトにならないじゃないですか。スクイズやったらアウトになるけど、はまればね」
-梅野が死球で交代
「ああ、骨折みたいですよ。今年は無理でしょう」
-長期離脱に。
「いやあ、もうそれは無理やと思いますよ」
-来週以降に向けていろいろ考えないといけない
「いやいや、考えるていうか、あそこでデッドボール投げる、そういうね、場面でもないし、厳しいとこいくねえ、カウントとか考えるとね。非常に困りますね。あまり、そういう、骨折までいくとねえ、近本もそうだったけど」
-チーム一丸で乗り切る
「いやいや、普通ですよ。乗り切るていうか、誰かが1年間、ケガとかするときあるけど、まあこういうのもアクシデントかなと思うけど、ちょっとキツイですね、でもね」
-07年以来16年ぶり10連勝
「あぁ、そうですか」
-強さの要因は。
「いやいや、まあ、試合に出たもんがね、本当にいい仕事をしている。まあ、打つ方もそうですけど、うまく点を取ってる場面もあるし。でも、やっぱり最後はブルペン陣ですね。やっぱりね、そこがやっぱり0点に抑えてるので、こういう結果になってると思いますね」
-来週はマツダスタジアム、横浜と屋外に
「いやいや、これはしょうがないです、暑いけど。しょうがないです」
(ペン囲み)
-梅野はすぐに分かるくらいの
「いやいや、もう試合(終了)前に、もう(診断が)出とった。だから、きついみたいやな、でもな。ベンチ下がった時に、こら骨折やなって。動かんかったからね。もう診断も終わった、だから。診断が、骨折や」
-左手首
「おん、手首やろなあ」
-ヤクルトのピッチャーに先ほども指摘されたが
「まあ、そういう場面じゃないからな。ランナーもいないし。ちょっとなあ」
-代わりの捕手を下から
「そら、キャッチャーやから上げなしょうがない。(梅野の)代わりはおらんよ。補充はできるけど。なあ」
-梅野と坂本の2人でうまくまわっていただけに
「いや、そうよ。だから今日でもあそこで原口を使えないからなあ」
-この時期はケガ人が
「ケガ人って、そらなあ。自分で走ったりそんなんでのケガはしょうがないとこもあるけどなあ。デッドボールだけはなあ。まあ、なんかのう」
-ノイジーの体調不良は
「いや、前の、いつもの腰が悪い、ちょっと痛いというだけや。キャンプの時のな」