<楽天1-4ロッテ>◇18日◇楽天モバイルパーク
楽天は打線が及ばず、3連敗を喫した。
ロッテ先発種市を打ち崩せなかった。2点を追う5回は、先頭岡島が右中間への二塁打を放ち、無死二塁とチャンスメーク。しかし、続くフランコが三ゴロ、山崎が二ゴロ、炭谷が見逃し三振で無得点。好機をいかせなかった。得点は、8回2死一、三塁で小深田の二塁適時内野安打で挙げた1点のみ。種市に8回7安打1得点と封じられた。石井監督は「ヒットは出ているので、つながりという部分があればというところ。しっかり手数を出していければ、得点につながると思うけど、今日はなかなかそういう機会がなかった」と悔やんだ。種市が今季挙げた10勝のうち、4勝は楽天戦。なかなか打ち崩すことができない。
この3連敗中は、合計4得点。7月は22試合で102得点と打ち続けた打線が、小休止状態となっている。それでも9回はロッテ守護神益田に対し、2死二、三塁のチャンスは作ることができた。今江1軍打撃コーチは「打てないときもあれば、打てるときもある。ただ、常に僕らは打てることを想定してやらないといけないですし、打線はつながりの中でやっていかないといけない。今はそこがうまくいっていない。今日も最後は粘ったので、それをしっかり明日につなげたい」と前を向いた。
▽楽天岸(6回8安打2失点と粘投も4敗目)「よく試合を作れたと思います。種市の調子がいい感じだったので、2点というのは重かったかなと思いますけど、それ以降、点をやらずにいけたところは良かったかなと思います」