【巨人】決勝二塁打の岡本和真が浅野翔吾のプロ1号祝福「自分のスイングをしていて、すごいな」

広島対巨人 9回表巨人1死三塁、決勝の中越え適時二塁打を放った岡本和はベンチに向かってポーズ(撮影・たえ見朱実)

<広島4-5巨人>◇18日◇マツダスタジアム

巨人岡本和真内野手が勝負を決めた。同点の9回1死三塁、広島矢崎のフルカウントからの140キロフォークを捉え、中越えの決勝適時二塁打を放った。悠々と二塁ベースを陥れ、ベンチのナインに右手を掲げて応えた。「なかなか接戦を勝ちきれない試合が多かったので勝てて良かった。明日も勝ちたい」と汗を拭った。

あのときの記憶が、少しだけよみがえった。プロ1年目の15年9月5日DeNA戦で、砂田から横浜スタジアムの左翼席にプロ1号を放った。この日、浅野翔吾も高卒ルーキーの1年目での1号をマーク。「ちゃんと対応が出来ているし、自分のスイングをしていて、すごいなと思います」とメモリアル打を祝福した。この1本は一生、忘れることのない記憶として刻まれる。主将&主砲として、後輩の記念すべき試合を決勝打で勝利に導いた。

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