【巨人】戸郷翔征5回途中で今季最短KO 6失点に首かしげ「粘り切れなかったです」

巨人対阪神 5回表阪神1死一塁、打者坂本を迎えた所でマウンドへ向かう原監督。右は降板となりベンチへ引き揚げる先発戸郷(撮影・加藤哉)

<巨人-阪神>◇25日◇東京ドーム

巨人戸郷翔征投手(23)が5回途中10安打6失点で今季最短でKOされた。

3回2死二塁、阪神森下に左翼席への特大の2ランで先制され、思わず頭を抱えた。4回には1死三塁から坂本の適時打で3点目を許した。さらに5回には1死一、二塁から佐藤輝に2点適時二塁打を浴び、続くノイジーにも右前適時打を打たれた。今季ワーストの6失点に思わず、首をかしげた。原監督に交代が告げられ、悔しさをにじませながら歩いて一塁側ベンチへ戻った。

今季19試合目の登板で5回持たずに降板したのは初となった。戸郷は「点数を取られたイニングは良いボールと、甘いボールがはっきりしすぎて、粘り切れなかったです。課題をしっかり修正して次回までに調整したいです」と前を向いた。

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