<広島-ヤクルト>◇25日◇マツダスタジアム
ヤクルト村上宗隆内野手(23)が5年連続となる100安打を記録した。
第1打席となった2回先頭で痛烈な右前打を放ち、3点を追う場面で出塁。無死満塁となり長岡の右犠飛で1点目のホームを踏んだ。
村上はプロ2年目の19年に118安打を記録して以降、毎年100安打以上を放ってきた。3冠王に輝いた昨季は155安打を記録していた。
第2打席では体調不良から復帰して以降、初のマルチ安打を記録。1点を追う3回2死二塁。広島先発森の147キロ直球を左前へ同点適時打。厳しい内角攻めに肘を折り曲げて対応し、緩い打球ながら左前に落とした。「良いところに落ちてくれました。同点に追いつくことが出来て良かったです」と語った。
17日DeNA戦(神宮)で2戦連続の本塁打&マルチ安打を記録。だが翌18日、体調不良で「特例2023」の対象選手として出場選手登録を抹消。22日巨人戦(東京ドーム)から復帰したが、3連戦で11打数1安打と振るわなかった。体調は「万全」と言いながらも鼻声が続く中でプレーしていた。