<巨人1-8阪神>◇25日◇東京ドーム
巨人が阪神に大敗し、阪神を相手に4連敗となった。これで同カードは今季4勝13敗1分けで3年連続のシーズン負け越しが決定した。03年から05年以来、18年ぶりとなる。
先発の戸郷が阪神打線に捕まった。3回2死二塁、森下に左翼席への特大の2ランで先制され、思わず頭を抱えた。4回には1死三塁から坂本の適時打で3点目を許した。さらに5回には1死一、二塁から佐藤輝に2点適時二塁打を浴び、続くノイジーにも右前適時打を打たれた。今季ワーストの6失点に思わず、首をかしげた。
5回途中10安打6失点で今季最短でKOされ「点数を取られたイニングは良いボールと、甘いボールがはっきりし過ぎて粘り切れなかったです。課題をしっかり修正して次回までに調整したいです」と前を向いた。
6回にも2番手高橋が森下に犠飛を打たれて失点。8回には田中千が近本にソロを浴びた。8失点は7月26日阪神戦以来、1カ月ぶりとなった。
打線は先発村上に6回3安打に封じられ、3回の佐藤輝の失策の1点にとどまった。連勝は3でストップし、DeNAが中日に勝利したため、22日以来3日ぶりに4位にとなった。