【データ】阪神が巨人を圧倒 3年連続勝ち越しは2リーグ制後最長、同一年の東京D5連勝も最長

巨人対阪神 6回表阪神無死、近本は顔面近くのボールに巨人ベンチに向かい声を出す岡田監督(左)(撮影・滝沢徹郎)

<巨人1-8阪神>◇25日◇東京ドーム

阪神が3年連続で伝統の一戦の勝ち越しを決めた。

0ー0の3回にドラフト1位ルーキー森下翔太外野手(23)が先制の6号2ラン。巨人先発戸郷の148キロを左翼席まではじき飛ばした。巨人戦での決勝アーチは初めてでチームの5連勝を導いた。広島が勝ったため、優勝マジックは1つ減って22。カウントダウンを進める。

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▼阪神は今季の巨人戦のカード勝ち越しを決めた。21年13勝9敗3分け、22年14勝10敗1分けに続いて3年連続。これは03年17勝10敗1分け、04年17勝10敗1分け、05年14勝8敗に次ぎ2リーグ分立後最長。

▼阪神は東京ドームでの巨人戦で、7月1日から1引き分けを挟んで5連勝となった。同一年では13年、21年(2分け挟み)、22年の各5連勝と並び、阪神最長となった。なお年をまたいでの連勝記録は6で、07年8月8日~08年4月5日(1分け挟み)。26日も勝てば同一シーズン最長、複数年でも最長タイの連勝となる。

▼阪神は戸郷から6得点。これは同投手から挙げた、チーム最多となった。また戸郷自身にとっても、今季ワースト失点。

 

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