【阪神】岡田監督「そらよかったやろ。当然、おーん」長期ロード18勝5敗で終え 一問一答

巨人対阪神 7回裏巨人1死一塁、丸の三塁セーフの判定にリクエストしリプレー検証の映像を指さす岡田彰布監督(撮影・滝沢徹郎)

<巨人4-2阪神>◇27日◇東京ドーム

阪神が巨人に逆転負けし連勝は6でストップした。

先発の伊藤将司投手(27)は4失点で敗戦投手となり巨人戦の連勝が5でストップした。この日で長期ロード1を18勝5敗で終えた岡田彰布監督(65)は「まだまだ強くなると思うよ」と、チームの成長に手応え十分だ。試合後の一問一答は以下の通り。

-伊藤将はよく投げた

「勝ち負けでな。つけてやりたいと思っていたから。まあ本人も球数をみても全然大丈夫やったけどな」

-8回も投げさせたのは信頼の表れか

「いやいや。まあ(岡本和の勝ち越し適時打の)1点でなあ。まあ(次は)丸やったしなあ。1点は抑えたらまだわからんし。2点ならちょっとな。うーん。まあ別になあ。勝ち星つかんといいピッチングで終わるんだったら、代えてもいいんやけど。そんなピッチャーと違うからなあ」

-ソロを2本被弾

「坂本の方が悔やんどったなあ。(バットの)先っぽで、言うとったけどそれはしょうがないよな、ここの球場」

-打線は巨人のリリーフ陣に抑えられた。

「そうやなあ。今日は、あんまりヒット出んかったけど。うまいこと最初先制したけど、なかなかそれから塁に出んかったもんな、今日は」

-相手も小刻みな継投

「まあ、小刻みというか、なあ、そら先発あっこ(2回2/3)で代えてるんやからな。小刻みになるよな。そんなもん」

-向こうも負けられない。

「そら知らんけど、おれは知らんけど」

-長期ロードが今日で終わり。8月を振り返って

「いやあ、まあ、そら、どうでしたか言われたら、よかったやろ。当然、おーん」

-出来すぎ

「そら数字的には出来すぎやろ」

-一番の要因は。

「それはやっぱり、先発がちゃんとイニングなあ、6回ぐらいまでは、もうみんなな、そういう役割を果たす。打つ方も、どっかの打順じゃなしになあ、みんな結構8月はどっからでも点取れたからなあ。点の取れるイニングが多かったやんか、やっぱりなあ、1点、2点ずつでもなあ、そういうのが8月は非常に大きかったよな、やっぱり。どっから始まる打順でもなあ」

-シーズン終盤に投打がかみ合ってきたのは

「まあ、それは役割やろ、みんながな、分かってきた言うたらおかしいけど、自分のその打順の役割、イニングの役割というかな、ゲームの状況とか見てな、どうしないといけないかとか、そういうのはな、みんな徐々に分かってきたっていうたらおかしいけど、それができてるいうことやろうな。だから、こっちからな、何にもそんな、これはこうせい、こうせいじゃなしにな。選手がみんな分かってきたということやな」

-チームそのものが成熟してきた。

「まあ、まだまだそれはオレは、ね、強くなると思うよ。まだまだ、その何て言うの、年齢とか今までの経験とかな。そういうのを見ても、まだまだみんながもっといい選手になると思うよ。個人的にもな」

-2月から見てきて現状のチーム状態は想定内か

「そうやなあ。よくやってると思うよ。うん」