【ソフトバンク】ドラ3生海、幻のプロ1号も藤本監督称賛「ああいうの見てたらチャンスをやりたい」

ソフトバンク対オリックス 3回裏ソフトバンク1死一、二塁、左翼ポール際へ特大のファウルを放つ生海(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク-オリックス>◇29日◇長崎

ソフトバンクのドラフト3位、生海(いくみ、甲斐生海)内野手(23)のプロ1号は幻となった。

4-0の3回1死一、二塁。ワゲスパックの4球目、高め141キロ直球を左翼ポール際に飛ばし、一度はホームラン判定された。走者も生海もダイヤモンドを一周したが、審判団が集まり「審判団自らリプレー検証を行います」と場内アナウンス。リプレー検証の結果、ポールより外と判定されてファウルとなった(この打席は四球)。それでも若鷹が逆方向へ大飛球を放ったことに、SNS上では「生海君高めのストレート逆方向に飛ばす打球えぐかったなw」「生海逸材すぎるだろマジで」と称賛の超えが飛び交った。

「1番右翼」でスタメン出場し、大器の片りんを見せた。藤本博史監督(59)も「全然いいですよ。ホームランね、惜しかったけど、ああいうの見てたらやっぱりチャンスをやりたいと思うよね」とうなずいた。

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