【巨人】上位に2カード連続負け越し 原監督「悔しい思いで選手たちも含め、我々もいます」

巨人対広島 厳しい表情の巨人原監督(中央)(撮影・宮地輝)

<巨人1-2広島>◇30日◇京セラドーム大阪

巨人が接戦を落とし2連敗を喫した。上位の阪神、広島に2カード連続の負け越しに沈んだ。借金1で3位DeNAと2・5ゲーム差に広がった。原監督は「悔しい思いで選手たちも含め、我々もいます」と唇をかんだ。

広島先発の大瀬良を捉えきれず、終始劣勢が続いた。2回2死一、二塁で菅野が必死に食らいた。右翼線に打球をはじくも、わずかにラインを割った。4回1死二、三塁の絶好機もあと1本に泣いた。9回に岡田がプロ1号ソロで完封負けは阻止した。

体調不良のため岡本和、梶谷を前夜から欠く戦いを強いられている。31日は岐阜に場所を移して3戦目が待ち受ける。両選手について原監督は「明日も難しいと思いますね。明日に関してはね。熱がまだ下がっていない」と説明。正念場を迎えている。

▽巨人菅野(6回5安打2失点も6敗目)「まだまだ改善できると思う。今日はスライダーがよくなかった。スライダーがよくなっていけばもっともっといいピッチングができる」

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