【イラスト】巨人岡本和真、圧倒的な成績と優しい人柄…合同自主トレ仲間が「愛」さらけ出す

巨人岡本和真の相関図

<DeNA9-3巨人>◇1日◇横浜

史上6番目の若さで通算200号を放った巨人岡本和真内野手(27)の合同自主トレ仲間が「愛」をさらけ出した。4番で主将の素顔とは…?

2学年上の副キャプテン吉川は「守備も打撃も、すごく繊細で考えてる」と感覚と頭を称賛する。同学年の岸田も「打撃のことは話します。いろいろ教えてくれる」と感謝する。おおらかでユーモアのある私生活のキャラクターと異なり、野球になると真剣な表情に変わる。打撃理論もフォームも日々思考を巡らせる姿を見てきた。

今季、1軍でともに戦い続ける中山は200号の記念ボードを手渡し。「凡退したあと、悔しがってベンチで話しかけるなオーラが出てて気まずい時があります…」とベンチでの様子を語る。ただ、それは向上心と試合に対する強い思いからということは伝わっている。だから「別になおしてほしいとは思わないです。むしろすごいなと思ってます」と刺激を受けてきた。

現在は2軍で戦う菊田と育成の岡本大も主砲への愛が尽きない。1カ月弱の自主トレ中、阪神井上とともに3人分のホテルを確保してもらった。宿泊費は岡本和が請け負う。感謝の思いを胸に菊田は「ふくらはぎがすごい。あれはどんなに鍛えても無理です。自主トレ以外でもご飯に連れて行ってほしいです…」とおねだり。岡本大は「偉そうなことは絶対言わないし、すごく謙虚な先輩。聞きたいことがたくさんあるのでご飯いきたいです」と心待ちにした。

真剣で謙虚な顔と、優しい顔を併せ持つ主将。圧倒的な成績と優しい人柄でチームの中心にどっしりと座る。【小早川宗一郎】

【動画】巨人岡本和真、復帰後初打席の初球で通算200号達成!ハイタッチで笑みこぼれる