巨人が2日、CS争いのライバル3位DeNAとの直接対決を前に、計6人の大幅入れ替えを敢行した。松田宣浩内野手(40)、ルイス・ブリンソン外野手(29)、鈴木康平投手(29)が出場選手登録を抹消され、ジャイアンツ球場の残留練習に合流。代わって梶谷隆幸外野手(35)、三上朋也投手(34)、ドラフト2位の萩尾匡也外野手(22)が出場選手登録された。
松田は体調不良のため特例2023で8月29日に抹消された岡本和と梶谷に代わって岡田とともに昇格。3試合に出場して5打数無安打だった。ブリンソンは前日1日のDeNA戦にスタメン出場も、4回に中堅後方の飛球をはじいて捕球できず。記録は適時二塁打も、試合後に原監督は「ちょっとフォローできる言葉がなかなか見つからない」と嘆いていた。鈴木康も前日の同戦に3番手で登板も、2/3回4安打4失点と打ち込まれていた。
梶谷は前日1日に1軍の試合前練習に合流も登録はされていなかった。三上は7月28日に抹消されており、約1カ月ぶりの1軍復帰となる。
萩尾は6月4日に抹消されて以来、3カ月ぶりの1軍となる。今季は7打数1安打で打率1割4分3厘。イースタン・リーグでは89試合に出場し、打率2割8分5厘、4本塁打の成績を残している。また萩尾の昇格により、昨年のドラフト1位浅野、3位田中千、4位門脇、5位船迫と支配下で指名された全選手が1軍にそろうことになった。