【楽天】田中将大は7回3失点で降板 試合をつくるも日米通算198勝目はお預け

ロッテ対楽天 7回を3失点で終えた楽天田中将(右)とタッチを交わす石井監督(撮影・足立雅史)

<ロッテ-楽天>◇2日◇ZOZOマリン

日米通算200勝まであと「3」に迫る楽天田中将大投手(34)が先発し、7回を102球、6安打3失点で降板。終盤まで粘り強くゲームをつくったが、白星はお預けとなった。

初回はわずか6球で3者凡退に抑えたが、2回につかまった。先頭のポランコに3球目の真ん中高め直球を打たれ、右翼席中段への先制ソロを浴びると、その後1死一塁から、7番茶谷に左中間を破る適時二塁打。今季初対戦となる2位ロッテを相手に、2点のリードを許した。

相手4番ポランコに対しては「ポイントとなるところだと思うし、対イーグルス戦でも結果を残している。しっかり対策は持って、イメージをしっかり作ってマウンドに上がりたい」と警戒していたが、手痛い1発となった。

5回1死には1番岡に5号ソロを被弾したが、続く6回は3者凡退。7回に小郷の8号2ランでチームが同点に追いつくと、その裏2死一、二塁のピンチで角中を二ゴロに仕留めて踏ん張った。