【阪神】岡田監督、2戦連発中の佐藤輝明に「チャンスになったら頑張るだけじゃあかん」一問一答

名古屋に移動する阪神岡田監督(2023年9月4日撮影)

阪神岡田彰布監督(65)が4日、名古屋へ移動する東京駅で報道陣に対応した。3日ヤクルト戦(神宮)で右脇腹に死球を受けた近本光司外野手(28)は打撲だったと明かした。2戦連続本塁打の佐藤輝明内野手(24)については、厳しい言葉でさらなる奮起を求めた。一問一答は以下の通り。

-近本の診断は

「打撲やって。よかったよ。本人が一番ホッとしてるやろ」

-折れてなかった

「名古屋(5、6日の中日戦)はあかんやろうな。まあ。無理してもしやあないからなあ」

-ベンチから外す

「おお。無理せんでええよ、まだ先長いんやから」

-大事じゃなくて本当に良かった

「なあ、ホンマに」

-抹消はしない

「うん」

-ひびが入っているわけではない

「いやいや。前(7月の右肋骨(ろっこつ)骨折)の時は内蔵まで悪かったみたいやもんな」

-前と同じ場所か。

「違う違う、ちょっとズレてるみたいや」

-9回大量点差での死球だった

「だからお前、(高津監督の)コメントでもシュートピッチャーやからって。シュートピッチャーやったら当ててええんか。だからピッチャー監督の発想なんやな。自分らやられへんからの。そういうことやろ。ピッチャー監督やからな、そういうの分からへんのやろな。自分らは投げる方やからな、当てる方やもん。打席で自分らはやられへんからな。野手はそういう痛みが分かるからの。そのへんの感覚の違いなんやろな」

-繰り返しになるが、近本はどれくらいの期間休ませるのか

「そんなん分からへん」

-名古屋は行かない

「行くって、さっき言うたやないか(笑い)」

-中堅手の代わりは

「いやいや、それは分からへんがな。試合は明日やんか」

-ヤクルト3連戦は3番が日替わりだったが

「今度は1番が日替わりになるかも分からん。(中日の先発が)右、左みたいやからな」

-森下も1度1番は経験している

「分からんけどな。それは」

-6日先発予定の才木は自分の今後もかかる登板になりそうだが

「おう。前(2軍戦)もよかったみたいやからな」

-青柳は1度抹消となったが

「(青柳の次回は)巨人や。まあ、才木も入ったから。大竹の(広島との)相性と。もう相性の悪いとこにいかす必要ないもんな。いまさら。最初のころの方はわからへんけどな、シーズンの。まあシーズンこれだけ投げていたら、逆に相性とか出てくるからな。チームによっては」

-大竹は相性を考え広島に

「そうや」

-村上を土曜日ズラすのか

「いやいや、そら順番はそんな変えんよ。全然、中6でもいいピッチングしとるから。それは変える必要はないない」

-中継ぎは3日に伊藤将が完投したことで移動日と合わせて2日間休める

「休み言うても、そんな投げてないやん。連投ぐらいまでやろ。まあ、昨日(3日)はちょっと岩崎は無理させんどこうと思ったけどな。(打球を受けた左)手、大丈夫やったみたいやけど。昨日は最後はブルワーでいこうかなと思ってたんよ、昨日はな。岩貞外してたからな、ベンチ。競ってたら最後ブルワーいってた。それは言うてあったから、最初から」

-森下の打順は

「まだ決めてないって」

-どこでも対応できる

「対応できへんやろ、そんなん新人で」

-あと1本で監督以来の右の2桁に

「おお、まぁ1本くらい打つやろ。普通にやってたら」

-佐藤輝の5番は板についてきたか

「いやいや。3三振じゃつかんよ。あれ続かんなあ。集中力ていうか、なんかなあ。だから打率上がらんよな、ああいう感じでやってたら。チャンスになったら頑張るだけじゃあかんからな。そんなうまいこと打たれへんよ、チャンスばっか打つなんて。そんなん、常にそういうのを持っとかんと」

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